12歳の頃に、マンガ家になる夢を挫折し(表紙以外描けなかった…)
20歳の頃に、イラストレーターになる夢を挫折し(創造力が悲しいほどになかった…)
じゃあ何でわたしは中途半端に器用で
器用さがお金になるわけでもくて、
何のために絵が描けるんだろうってずっと疑問でしかなかったけど
今の職場で、仕事の隙間時間に
同期の子たちの、好きなキャラクターや芸能人の似顔絵をサッと付箋に描いて渡してあげると
思いのほか喜んでくれることが多くて
ああ、こんなに喜んでくれるのなら
技術は中途半端だけど、今までそれなりに絵を描いてきた時間って無駄じゃなかったのかなって。
みつろうさんも言ってたけど、
その人の特技って、誰かを喜ばせるためにある【孫の手】みたいなものだって
なるほどこういうことなのかと、納得。
でも潜在意識が真っ黒だった頃は
今のように、人様を喜ばせるような使い方ができなかったのよね。
タイミングも需要もなかったし、そういう空気にすらならなかったし。まさに持ち腐れ的な。
ビフォー/アフターをどちらも経験すると、なるほどねえ〜と、とても面白い。
とりあえず、わたしはこのままで良かったのだと、宇宙から太鼓判をもらった。
いや、太鼓判なんて生まれた瞬間にもらってたのに、
太鼓判の押印にずっと気づかなかったのは、わたしの方だったんだ。
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