わたしは基本的に、話すスピードが遅い。
相手にどういう風に受け止められるか、とか
ちゃんと言いたいことを的確に言葉にして伝えたい、という意図が強く
言葉を慎重に選んでしまうので、伝えるのに少し時間がかかってしまう。
でも人と話していると、相手の空気に飲まれやすいという傾向があって(エンパスだし…)
相手が早口だとこちらも無理に早口になってしまって、
言いたいことがちゃんと言えなくなったり、どもったり、
ニュアンスがやや違う言葉を口にしてしまったりする。
という傾向があるのだということを、今日やっと気づいたというこの自分の鈍さにビックリした。
(敏感なところは敏感なのに、鈍感なところはとことん鈍感なのだよね…)
今の職場は頭の回転の速い人が本当に多くて、
会話のやりとりに無駄がなくて
言いたいことを端的に述べることのできる人たちが多くて、時折感心してしまう。
でもそれだと自分のペースで会話ができないというデメリットも薄々感じていたけど、
そんな中でもわたし以上におっとりした話口調の先輩がいて
たまにその人とお話していると、ホッとする。
本人さんは何も気づいていないだろうし、
ただ普通に話しているだけだろうけど、
「普通にしている」っていうだけで、誰かをホッとさせることができるって
実はとってもすごいことだなーなんて、そんなところにも感心してしまった。
やっぱり「自分らしく在る」っていうことって、とっても大事なのだね。
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