去年のいつ頃だったか忘れたけど、無印の大型店をぶらっとしていた時
ふと目に入った文庫版の「猫村さん」を何となく立ち読みして(大型店は本や雑誌の取り扱いがある)
初めて出会うその面白さに思わず引き込まれてしまい、
その時は急いでたこともあって購入は見送ったけど、2〜3週間くらい後になって
「やっぱり欲しい!買おう!大人買いするぜ!」と意気込んで同じお店に買いに走ったら
なぜか棚が整理されて猫村さんの取り扱いがすっかりなくなっていた。
意気込んでいただけにちょっと残念な気持ちになり、そこで買う気持ちが薄れてしまい、
まあいつかまた買おうかな…くらいに思って、そのあとはすっかり忘れていた。
それからしばらくして今の職場で働き始め、
同じ部署の社員さん(40代後半♀)とたまたまマンガの話で盛り上がった際、猫村さんの話題になり
「その社員さんまだ読んだことないけど、多分好きかも!」ということで
また文庫本を買う意思が湧いたところに
会社からQUOカードを頂く機会があったので、ちょうどそれをタイミングよく使って買うことができた。
そして想像通り、その社員さんは猫村さんに激ハマり。
タイムリーに二人で内容を共有でき、楽しむことができた。
そして、ふつうなら金券をもらう機会なんて1回きりで、「1回でも十分ラッキーだよね」と思うのが当たり前だけど
なんとその後も金券を頂く機会が途切れることがなく
猫村さんの文庫本・単行本・カーサの猫村さん単行本、挙句には自分の欲しい本・雑誌など
すべて会社からの金券で購入することができている。
しかも、「買ったのは読み終わったし、また買いたいな」「欲しい本見つけた〜!買いたい」と思ったタイミングで金券を頂いている。
金額にしたら、もう1万5千円は超えてるかも… 2万近いかも…
それこそ宇宙からのギフトを"ベストタイミングで"有り難く受け取り続けられてるということで。
最初にマンガを大人買いしていたら、もちろんすべて自分のお金で出費をすることになっていただろうし
マンガの内容を誰にも共有することなく自分だけの経験だけになっていただろうけど
一度買うタイミングを逃したことで、会社からのご厚意で買うことができて
会社の社員さんと楽しさを共有することができて
しかもわたしが気づかない小ネタをその社員さんが見逃さず教えてくれるということがあって
より一層面白さが増してるし、
何だかもう、今このタイミングが絶妙だったんじゃないか!と思わざるを得ない。
いちばん最初に買えなかった時は、今思えば、ただ「猫村さんの面白さに触れる」という手順を踏むに過ぎなくて、
そこでもし「買うこと」に執着していたら、ちょっと、いや、だいぶ損していたことになる。
だから、あの時買えなくてよかったんだ、、、
ということに、後から考えて、つくづく深く納得したのでした。
だから、何においても「執着」とか「無理やり」とか「強引に」は要らないのね。
感情のセンサーを注意深く読み取って、流れのままに任せていればすべてが上手くいくのね。
上に書いたこと以外でも、大きなことから小さなことまで、タイミングよくたくさん恩恵を頂いていると思う。
以前より格段に受け取り上手になったということかな。
それにしても有難いことです。深謝。
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