分離意識が強いときは
他人の気持ちやバックグラウンドが分かりづらく、理解しがたい感覚になったりしたものだけど
いろんな人生経験をしていくうちに、いつの間にか他人の気持ちや状況を、はっきり見ることもなく
なんとなくそんな気がする、多分そうなんだろうな、といった感覚で
だんだんと推測できるようになる。
起点となる分離意識を経て、統合がどんどん進むとハイヤーセルフの視点に近づいていくけど
それってハイヤーセルフが、いろんな感情を全て持ち合わせた存在
っていうことになるのかな。
すべてを高い視点から把握して理解しているからこそ、
すべてを愛の目線で見ることができるのかなあって。
そんな気がする。
先週末のセラピーでは、自分の「枠」というか「輪郭」みたいなものが曖昧になって
物質的な境界線が薄くなって、まるで空気と同じになるような感覚になった。
意識が統合へ近づいていくと、そんな感覚になるのかもしれない。
自分と他人との境界線がなく、
「他人も自分」だから、「自分と同じように、他人も愛する」っていう。
そっちが本来の私たちの意識の在り方なのだよね。
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